NBS日本速読教育連盟

沿革

1984年
4月:キム式速読術を教える日本速読青山教室として東京青山に開校
1985年
3月:韓国に渡り、速読法を調査。朴先生の「科学的速読法」こそが本物であることが分か り、キム式を直ちに廃止
9月:「科学的速読法」の指導開始
1986年
3月:朴先生来日
3月:集中セミナー並びに筑波大学での講演会を開催
11月:NBS日本速読教育連盟を結成
1987年
6月:「科学的速読法」について、日本医科大学との共同研究開始
12月:共同研究の成果をNHKニュースで報道
1988年
11月:日本脳波筋電図学会で共同研究の成果を発表
1989年
1月:フジテレビ「スーパータイム」で放映
8月:「集中セミナー」を初めて開講
1992年
12月:教室を渋谷に移転
1994年
2月:池袋教室を開校
1995年
10月:目白大学にて「科学的速読法」を正式科目として講義開始
1996年
3月:岡山セミナー開講
1997年
7月:大阪セミナー開講
1998年
4月:日本テレビ「特命リサーチ200X」で放映
2001年
11月:TBS「王様のお夜食」で実演放映
2002年
1月:NHK「ためしてガッテン」で実演放映
4月:独立行政法人情報通信研究機構との共同研究開始
4月:東京大学、日立製作所との共同研究開始
6月:毎日新聞「家庭生活欄」にて紹介。
2004年
3月:毎日放送「世界バリバリ★バリュー」で放映
9月:独立行政法人情報通信研究機構との共同研究の成果が、日経新聞の科学欄で紹介
10月:文科省科学技術政策研究所で講演
2005年
4月:米国認知神経科学学会で共同研究の成果を発表
9月:速読初級講座(現在の小中学生講座)開講
2006年
7月:国立教育政策研究所主催の日韓学術セミナーで講演
8月:フジテレビ「投稿!国民生活向上センター2」で実演放映
2007年
2月:韓国西原大学主催の日韓学術セミナーで講演
5月:名古屋セミナー開講。
2008年
9月:フジテレビ「目線体感バラエティ アイ・ムービーズ」で実演放映
2010年
4月:NHK「ためしてガッテン」で報道(2回目)
2011年
8月:合宿セミナースタート
2012年
訓練プログラム大改訂
「スーパートライ セミナー」スタート

ご挨拶

当連盟のHPに、ようこそいらっしゃいました。

速読法を教え始めて30年目に入りました。この間、講師として受講生の前に立ち続け、また専門研究者の方々と多くの研究を共に しながら、本物の速読法を追求してきた者として言えるのは、ここに確かな能力開発の方法があるということです。


 すべての文字を飛ばさずに追って、1分間に1万字(20ページ)以上の速度で順に読み、理解していくというのは、 従来の常識から見て、信じられないことです。もしそれが可能ならば、 弘法大師空海が修して天才になったといわれる 「求聞持聡明法」にも匹敵する潜在能力開発法ということになりましょう。


 だからこそ、私自身、強く興味を引かれ追求してきました。目指したのは、自動車の教習所です。 誰でも、一定のカリキュラムに乗っ取って訓練していけば、高速理解読書の免許を取れる、そんな読書を「教育課程」を追求してきた わけです。そして今「速読脳®開発プログラム」として、自信を持って世に問えるものになりました。


 そもそも、このような読書の潜在能力を引き出す速読法は、 韓国ソウル大学校 師範大学付属教育研究所で、誕生しました。 その原理を見いだし、最初のカリキュラムを作ったのは、当時まだ30代の若き俊秀、専任講師を務めていた朴鏵燁(パク・ファーヨップ)です。 1979年3月、彼の「読書能力開発プログラム」は、全学をあげて実験授業として実施され、1万字/分以上の読書能力を 開発した人を輩出しました。これが、大きな反響を呼び、マスコミに知れ渡ることになったわけです。


 しかし、その後は朴の創案した訓練フォーマットをまね、勝手な理屈をつけた速読法が韓国内で横行し、私自身も、 その似非速読法を学びました。当教室では、最初、その似非速読法を1年間教えていましたが、どうにも納得がいかず、 韓国に渡って調査しました。そのとき、縁有って、朴鏵燁先生に出会うことができたのです。


 ですから、この「速読脳®開発プログラム」は本物の速読法です。本物ですから、本当にあなたの知的能力を開発します。 本当にあなたの人生を変えます。しかし、だからこそ、3日で○万字/分読めるというような、すぐ簡単にできるもの ではありません。自分の能力を十分に発揮し使いこなすことのできる心のあり方をも、習得しなければならないからです。


 心のあり方は、パソコンで教えることはできません。フェイス・ツゥ・フェイスで、講師が受講生と時間と場所を共有し、 即座に心の変化を指摘してこそ、その指導が可能になります。私たちが「速読脳®開発プログラム」の通信教育を行わないのは、 このような理由によるのです。

 私は、本当の幸せは、所有物を増やすことではなく、自らの能力を開発向上させることで初めて得られるものと 考えています。今のご自分の読書能力や知的状況に満足できない方は、ぜひ、ご連絡ください。必ずお役に立てると確信しております。皆様のご受講をお待ち申し上げております。


※「求聞持聡明法(求聞持法とも)グモンジソウメイホウ」… 集中力を高め、見聞したことを忘れない力を得るための難行で、 唐に渡る前の空海(弘法大師)も行ったといわれています。空海はその著書「三教指帰(さんごうしいき)」の中で、 「求聞持聡明法を会得し、眼前に虚空蔵菩薩の化身が現れた」という旨のことを語っています。

NBS日本速読教育連盟 理事長
工学博士  佐々木豊文

テレビ報道・取材協力

  • テストの花道 ニューベンゼミ(NHK Eテレ 2017年)
  • 極める!(NHK 2011年)
  • レディス4(テレビ東京 2011年)
  • ぶらり途中下車の旅(日本テレビ 2010年)
  • ためしてガッテン(NHK 2010年)
  • 目線体感バラエティ アイ・ムービーズ(フジテレビ 2008年)
  • 投稿!国民生活向上センター2(フジテレビ 2006年)
  • 世界バリバリ★バリュー(毎日放送 2004年)
  • ためしてガッテン(NHK 2002年)
  • 王様のお夜食(TBS 2001年)
  • 特命リサーチ200X!(日本テレビ 1998年)
  • スーパータイム(フジテレビ 1989年)
  • NHKニュース(NHK 1987年)


>>動画はこちら「NHK Eテレ テストの花道 ニューベンゼミ」

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新聞・雑誌報道

新聞

  • 毎日新聞「記者の目」(1992)
  • 読売新聞(1989)
  • 毎日新聞「家庭生活欄」(2002)
  • 日本経済新聞(2004)
  • 科学新聞(2004)
  • 電波タイムス(2004)

雑誌

  • 「倫理」(1991)
  • 「新世」(1994)
  • 「ビジネスリスクマネジメント」(2007)、
  • 「プレジデント」(2007)
  • 「Acurio」(2007)

共同研究

科学的な研究データから訓練プログラムが作られています。東京大学や日立製作所と共同研究を行い、 視覚認知学、大脳生理学等、多角的に研究が進められています。私どもの速読脳®開発プログラムは、その研究結果をもとにバージョンアップされていき、光トポグラフィ、fMRIをはじめとする最先端機器を用いて、 現在も緻密な研究が続いています。

共同研究者

  • 日本医科大学 大脳生理学 教授 品川嘉也(故人)
  • 日本医科大学 情報科学センター 助手 河野貴美子、
  • 東京大学大学院 情報学環 教授 植田一博
  • 独立行政法人 情報通信研究機構 藤巻則夫
  • 慶応大学(現東京大学)研究員 宮田裕光
  • 皆川泰代 慶応大学 文学部准教授

研究論文

  • Fujimaki, N., Hayakawa, T., Munetsuna, S., & Sasaki, T. (2004). Neural activation dependent on reading speed during covert reading of novels. NeuroReport, 15, 239-243.
  • Kawano, K. & Sasaki, T. (2005). EEGs and other physiological changes with progression of reading speed. Journal of International Society of Life Information Science, 23, 174-178.
  • 佐々木豊文ほか4名,「高次精神機能の開発と速読脳」教育発展25-3(2006-12) 西原大学校教育研究所(韓国)
  • Fujimaki, N., Munetsuna, S., Sasaki, T., Hayakawa, T., Ihara, A., Wei, Q., Terazono, Y., & Murata, T. (2009). Neural activations correlated with reading speed during reading novels. Neuroscience Research, 65, 335-342.
  • Miyata, H., Minagawa-Kawai, Y., Watanabe, S., Sasaki, T., & Ueda, K. (2012). Reading speed, comprehension and eye movements while reading Japanese novels: Evidence from untrained readers and cases of speed-reading trainees. PLoS ONE, 7(5): e36091. doi:10.1371/journal.pone.0036091