速読の習得過程

成長曲線

成長曲線

訓練前半(速読眼の開発)

高速で文字を見る視覚能力を養う期間。15,000字/分の速度で文字を見ることができる能力を開発します。この時期には 以下のような訓練の効果が現れます。

  • 読書に集中できるようになる。
  • 新聞が速く読めるようになる。
  • 本を最後まで読み通せるようになった。
  • 目が疲れなくなった。
  • 日常、眠気が出なくなった。
  • 本が速く読めるようになった。
  • 眼が楽になった。
  • 集中が深くなってきた。
  • 姿勢が良くなった。
  • 視野が広がった。
  • 車の運転が楽になった。

訓練前半(速読眼の開発)

訓練後半(速読脳®の開発)

15,000字/分の速度で文字を見ることができるようになると、今度はその速度で理解していく能力を開発します。ここまで来ると 速読の効果によって次のようなさらなる効果も感じられるようになります。

  • 自分に自信が湧いてくる。
  • イメージが鮮明になってきた。
  • 仕事にも勉強にも集中できるようになった。
  • 視力が良くなってきた。
  • 勘が当たるようになった。
  • 読書がとても面白くなってきた。
  • 生きることに自信が湧いてきた。
  • 何でもこなせるような気がしてきた。
  • 記憶力が良くなった。
  • 仕事を楽しめる。
  • 体調がよい。
  • 睡眠時間が短くなった。

訓練前半(速読眼の開発)

6つの特長

信頼できる速読法

古くはケネディ大統領が学んだことでも知られる速読が、韓国から日本に渡ってきたのは1984年のこと。朴教授の長年の研究が 従来とまったく異なる速読法を生み出し、1分間に1万字以上読める学生が続出したのが、 そのブームのきっかけでした。その原理は全ての文字を高速で読み取り理解するもので、 決して数行ないし1ページを目に焼き付けようとしたり、内容を推測するというものではありません。
「速読脳®開発プログラム」は朴先生の原理に基づき、当連盟理事長である 工学博士・佐々木豊文が作り上げた世界でも最先端の訓練システムです。すでに日本でも5,000名 を越える皆さんが受講しており、1分間に数万字読む「速読脳®」を持った人たちを輩出しています。

NBSの速読は個別指導

 訓練前の読書スピードは、人それぞれ。また、能力の開発に求められる集中力やイメージ力などにも個人差があります。 さらに訓練中も、教室に通われるペースや自宅での練習時間、勤務状況など、速読の訓練に関われる事情は人によって 異なるでしょう。したがって一定のカリキュラムはありますが、私たち講師は、学ぶ方一人ひとりの進度に合わせた 指導をマンツーマンで行っています。
 ですから一人の講師が担当する人数は限定しています。訓練の様子を常に把握して、「今しかない!」という時に 適切なアドバイスをします。分からないことは講師がその場で答えますので、 訓練から取り残されるということがありません。
 また、あなただけの「訓練カルテ」をもとにプログラムを進めていきますので、教室を変えても、担当講師が違っても、 常に適切なアドバイスにより、能力を高めていただくことが可能です。

速読の訓練プログラムはきめ細かい!

 10万字/分というスピードは、2ページを1秒で読む速度を超えています。 たとえば訓練前半の「速読眼」を開発するだけでも、 およそ100の訓練ステップと千数百のチェック項目があります。 これだけのステップとチェック項目があるということは、
訓練プログラムが綿密に作り上げられている
訓練のポイントが明確になっているということです。 何となく同じ訓練を繰り返すというものではありません。このように、きめ細かな指導のもとで レベルアップを図ることができます。10万字/分というスピードは、よく読書する方ほど信じられないかも知れませんが、私たちのカリキュラムに沿って 訓練すれば「10万字/分まで開発できる」と自信を持ってお答えします。

速読で右脳が活性化する!

「速読脳®開発プログラム」では、ある訓練段階に達した時、 訓練している本人がこのような右脳の活性をはっきりと自覚するようになります。私たちはそれを 客観的に立証するため、日本医科大学の故品川嘉也教授のもとで 世界初の共同研究を行いました。受講生約30名の訓練段階での脳波を測定し、速読脳®が開発されると読書時に 右脳後頭葉と 前頭葉正中部 が活性化するという結果を、日本脳波筋電図学会 (現在は日本臨床神経生理学会)でも発表しました。
 誰にでも習得できる教育プログラムが脳を活性化させるというのは他に類例がなく、これらの研究により1992年医学博士が 誕生しました。現在もfMRIや 光トポグラフィなどの最先端の 測定装置を用いて、さらに緻密な研究が進められているのです。

NBSの速読は大学・企業・メディアで取り上げられています。

教育心理学、読書心理学の専門研究者が科学的に研究して発見した原理に基づいています。 素人が思いつきで作ったものではないのです。
当連盟の速読法は大学の正課として採用されているプログラムです。韓国ではもちろん、日本でも1995年から佐々木理事長が 目白大学にて2年次の学生に教えました。
東京工業大学、筑波大学などで学術講演として採用されたほか、キヤノンや三菱重工業などでも実際に速読脳®を開発する研修が繰り返し採用され、大きな成果を収めています。
当連盟の速読法は、毎日新聞、読売新聞、NHK、フジテレビ、日本テレビ、TBS、毎日放送などさまざまな媒体で肯定的に取り上げられてきました。現在も全国から大きな反響をいただいております。

速読は総合的な能力開発法

 これまで私たちは学校で、主に知識を習得する教育を受けてきました。しかし情報量の多い今日、知識を習得する能力 そのものの開発が不可欠となってきています。「速読脳®開発プログラム」が読書力だけでなく、理解力、 集中力、記憶力、イメージ力などを養成する点では、まさにこれからの教育を支えるプログラムであると いえるでしょう。
 またこのプログラムは、人間が本来持っている機能を引き出す役割も果たします。たとえば、大脳前頭葉が 活性化し、意欲が出てきます。そして精神が安定し、自分の能力を 十分発揮する意識状態が身についてきます。速読脳®を開発するということは、未来を見据えて人生の質を向上させる と言うことでもあるのです。