Q&A

何歳から受講可能でしょうか。

小学4年生からご受講いただいております。
「本講座」では抽象的な意味の理解が必要なことと、長時間の集中を要するという理由から年齢制限を設けております。

また、「言語の発達段階」の点で考えますと、小学校3年生までは、 抽象的な意味を持つ言語を修得するよりはむしろ、言葉と事象の結びつきの方を修得する方がよいと言われているためでもあります。

視力があまりよくないのですができますか?

眼鏡を使って、普通に本を読む距離で、文字がはっきり見えていれば問題ありません。
ただし速読のトレーニング時はコンタクトレンズの使用はできませんので、必ずメガネをご用意下さい。

1クラス平均何人くらいでしょうか?また生徒の年齢層は?

1人の講師につき、定員12名です。
小学4年生から70歳代までの受講生がいらしていますが、年齢層は20代後半~40代の方が中心となっております。

1DAYと3時間、どちらを受講するのがよいでしょうか?

まず遠方の方は1DAYで集中してご受講されることをおすすめしております。
定期的に通える方は、ご予定に合わせてお選び下さい。
訓練内容が異なるわけではありませんが、1DAYでは一日あるからこそお伝えできる内容があること、また長時間訓練したからこそ次の段階に進めることがあります。一方3時間はお時間が半日あれば充分ご受講いただけますので、継続していただくことで速読脳は確実に開発されていきます。
訓練は集中力と体力を使いますので、最初は3時間トレーニングで訓練に慣れていただき、徐々に1DAYトレーニングにご参加いただくのも良いかもしれません。

遠方に住んでいて教室に通えないのですが?

ご遠方の方は、土日祝日や長期休みなどを利用して、1日8時間の「1DAYトレーニング 」のご参加をおすすめします。休みの期間にまとめて受講することができますので、効率的に訓練ができます。
また、渋谷・大阪教室の他に、名古屋、岡山で毎月一回1DAYセミナーを開催しております。近隣県にお住まいの方はそちらの会場もご検討ください。

速読は、講師が実際に受講生の状態を見ることで初めて習得が可能ですので、「通信教育」は今のところ行っておりません。(次項参照)

通信講座はありますか?

当教室では、通信教育は行っておりません。
訓練においては、深い集中とリラックス(緊張していない状態)が必要となり、またその状態を作ることも訓練です。

通信教育等の独学だけで集中を維持しつつ、自分の状態を判断しながら進めていくというのは困難といえるため、授業にご参加の上で自習指導を行っております。

飛ばし読み・拾い読みとは違うのでしょうか?

科学的速読法は、いわゆる飛ばし読み・拾い読み・斜め読みではありません。
一字一句すべての文字に、順に目を通していく読み方です。
これは、当教室の細かな訓練ステップによる視覚能力の開発で可能となります。

どれくらいまで速く読むことができるようになるのでしょうか?

1分間に200ページで読書する能力まで開発可能です。
本講座では、まず1分間に20ページの読書速度を到達目標にしています。

どれくらい練習すれば、速読ができるようになりますか?

訓練の進捗は、「各自の目標」、「受講頻度」、「自習の量」、また元々の集中力、リラックス力、読書量によって異なってきますが、
目安は下記になります。

【速読眼】開発クラス
訓練回数目安:1DAYトレーニング10日以上、3時間トレーニング30回以上
【速読脳】開発クラス
訓練回数目安:1DAYトレーニング2日以上、3時間トレーニング6回以上

縦書きでも横書きでも速読できるのでしょうか?

速読能力が身につけば、縦横同じように速読できるようになります。
教室では基本的に縦書きの訓練から入りますが、横書きご希望の場合はご入会の際お知らせ下さい。

専門書でも速読できるようになるのでしょうか?

出来るようになります。ただし、詳細な分析しながら読書する場合、特に左脳の作業を必要としますから、最高速度よりはスピードが遅くなります。また、知らない専門用語自体が多い場合も同様です。

しかし単純に「情報」のインプットであれば、右脳で読んだ方が速いので、読みながら左右の脳を使い分けていくような読み方をしていきます。
それに加えて、直感の理解が上がってきますから、初めての内容でも最初に全体を通しで読んで原理を大まかに理解し、それからもう一度具体的に分析をしながら読むという方法ができます。この方法ですと、全体と細部をしっかり把握しながら専門書を理解していくことが可能です。

外国語でも同様に速読できるようになりますか?

できるようになります。言語が異なっても脳に新たな読書回路を作るという点は同様です。

速読能力が開発された後、その能力はどうなるのでしょう?

スポーツと同じように、習得後もある程度の訓練を持続させる必要はあります。
これはどんな一流の選手でも、しばらく休んでいたら筋力が衰えてしまい動きが鈍るのと同じです。
上級レベルまで習得しているほど、間が空いた後に元に戻るのも早くなります。

何年間も続けている人がいるのはなぜですか?

様々な理由をお聞きしますが、主に下記の3点になります。

理由1「探究心が深まる」
速読の能力が開発され、訓練が進めば進むほど、意識の深いレベルで読書するという読書経験を得ることができます。
まだこの先の深いレベルがあるのだろうと、さらに速読を探究したくなるのがひとつの理由です。

理由2「心身を整える」
訓練で深い集中に入ると、「心身が整う感覚」が出てきます。
疲れやストレスが溜まった時の調整としてご受講を習慣化して下さっている方がいらっしゃいます。

理由3 「それぞれのペースで」
ご入会後、訓練方法と自習が定着するまでは集中して通われることをおすすめしますが、基本的に受講頻度は受講生にお任せしております。(ただし1年間の受講料有効期限はございます。)
新しい感覚が定着するまでは、普通の方で最低3~6ヶ月は掛かりますが、習得が早い方の多くは一定期間集中的に教室に通い、頻繁に自宅訓練をされています。